厚板真空成形の電池トレー・蓄電筐体
大型バッテリートレーから始まり、いまは充電器の筐体も。
厚板真空成形の電池トレー・蓄電筐体は加熱したシートから成形します。1品最大2600×1600×600 mm、板厚最大15 mm、筐体は通常8〜10 mm。型は約1〜3週間、型費は同等の射出金型の1/10未満です。

- 最大成形サイズ
- 2600×1600×600mmL × W × H、1品で一体成形
- 最大板厚
- 15mm筐体は 8〜10 mm が一般的
- 型の製作期間
- 1〜3週間同等の射出成形金型は約 6〜10 週間
- 型費
- <1/10同等の射出成形金型との比較
- 01新エネルギーの実績
- 2020 年から新エネルギー分野に供給
- 02大型部品を一体で
- 最大 2.6 m
- 03現場で整備しやすい
- 設置状態を前提にカバーを設計
EV・バッテリー・エネルギーの真空成形部品
筐体から、
バッテリー搬送トレーまで。
真空成形に向いている新エネルギー部品:
- 充電設備
- 蓄電・電源ユニット
- バッテリー機器
- バッテリーの包装・搬送
- 01
充電器筐体・前面パネル
大型の外装部品を一体成形。表示部、コネクタホルスター、通気口は図面どおり CNC で加工します。
- 02
蓄電・電源機器のボックスと点検カバー
箱、蓋、側板を、設置場所と整備方向に合わせて分割します。
- 03
バッテリートレー・ライナー
バッテリートレー、絶縁カバー、成形ブラケット。すでに量産している製品です(主に薄板)。
イメージEV充電器の外装
参考写真EV充電器の外装(設置現場)
参考写真EV充電器の外装(設置現場) 
動力電池ハウジング 
EV バッテリーシェル 
動力電池の密閉カバー 
自動車用バッテリーハウジング 
新エネルギー向け大型トレー 2.5 m × 1.1 m 
新エネルギー向け成形絶縁カバー 
新エネルギー電池用成形トレー
実写はFUNYO会社案内より。真空成形部品は図注の箇所です。「イメージ」表記の図はAI生成です。 「参考写真」は同種製品の実写で、部品の形状を示すためのものです。FUNYOの納品事例ではありません。
| 役割 | 厚板成形部品が担うこと | 完成品で確認すること |
|---|---|---|
| 外観とカバー | 形状、開口、整備口を図面どおりに加工 | 設置位置と外観要求 |
| 荷重と支持 | 筐体とフレームの取合い | 荷重経路、フレーム、接合設計 |
| 絶縁と難燃 | 目標等級に合わせて材料を選び、試作品を製作 | 材料証明とシステム試験 |
| 防水とシール | シール面と開口を図面どおりに加工 | シール材とシステムの保護等級試験 |
役割を分けることで、材料選定と試験の範囲が明確になります。
組立・保守・インターフェース設計
壁際に設置しても、
点検カバーは開かなければならない。
作業台では開くカバーも、壁と隣のキャビネットの間では開かないことがあります。整備性は設置状態で確認します:
設置場所の制約
壁、隣接機器、ケーブルの経路をレイアウトに入れてから、カバーの位置を決めます。
必要な情報:設置レイアウト図
カバーの動き
開く方向、開き角、外したカバーを置く場所を試作品で確認します。
確認事項:開閉範囲と作業スペース
モジュールとケーブル
モジュール交換の経路とケーブルの引き込み方向は、筐体の分割と一緒に決めます。
確認事項:モジュールの取り外しとケーブル経路
| 屋外の充電器 | 耐候グレードまたは表面処理。案件ごとに調達し、試作品で変色を確認します。 |
|---|---|
| 難燃性 | 目標(例:UL 94)をお知らせください。対応する難燃グレードを選び、材料証明とシステム試験で確認します。 |
| 屋内の蓄電・電源機器 | ABS が最も一般的。耐衝撃性が必要なら PC。 |
| バッテリーの包装・搬送 | 静電拡散グレード。FUNYO は 2014 年から永久帯電防止トレーを展開しています。 |
グレード、成形後の状態、最終用途は、それぞれ個別に確認が必要です。
工場・CNCトリミング・検査
成形、トリミング、検査まで。珠海の一つの工場で。
FUNYO は 2004 年に精密機械加工から始まり、2013 年から真空成形を手がけています。厚板成形、CNC トリミング、寸法検査はすべて斗門工場で行い、成形型も自社で加工するため、設計変更で外注を待つことがありません。
確認できる事実
- 2004
- 創業。精密機械加工 20 年以上
- 2005
- 格力(Gree)の一次サプライヤーに
- ISO 9001 · 14001
- 品質・環境マネジメント認証取得
- 2024
- ハイテク企業に認定
- ABS · PET/PS
- 成形用シートを自社工場で生産
- 4 時間
- 設計相談への初回対応




長くお取引いただいている主なお客様
精密成形トレー、CNC 加工部品などを含むお取引です。掲載順は順不同です。
図面から納品までの期間
図面から量産まで、
各工程にかかる時間。
一般的な目安です。複雑な部品や特殊な材料は、お見積り時に個別のスケジュールをご提示します。

- 4 時間以内
初回対応
エンジニアがご連絡し、用途、サイズ、数量を確認します。
- 2 営業日
評価・見積り
厚板真空成形が適しているかをお伝えし、射出成形と並べてお見積りします。
- 約 1〜3 週間
型製作
設計確認後、成形型を社内で加工します。
- 形状により
試作
成形、トリミング、穴加工を行い、お客様のフレームや相手部品に組み付けて確認します。
- ご注文ごと
量産
承認サンプルを基準に寸法と外観を検査し、梱包・出荷します。
EV・バッテリー・エネルギー向け真空成形のFAQ
部品の役割と、
設置場所を教えてください。
部品に何をさせたいかを伝え、機器と設置場所のレイアウトをお送りください。材料、成形、加工を評価します。
よくあるご質問
EV・バッテリー・エネルギーで年間300〜3,000個なら厚板真空成形を検討できますか?
300〜3,000個は見積り条件の例であり、損益分岐数量ではありません。寸法、組立、材料、金型費、単価を合わせて比較します。
EV・バッテリー・エネルギー向け真空成形品の最大寸法と板厚は?
1品最大2600×1600×600 mm、板厚最大15 mm、筐体は通常8〜10 mmです。完成寸法は形状とトリミング代を確認して評価します。
EV・バッテリー・エネルギーの真空成形品ではどの材料条件を伝えますか?
ABS、PC、PVC、PETG、PPに対応し、透明部品にはPC・PETGを検討します。PE、耐候、難燃、帯電防止グレードは案件別に調達・試作します。
EV・バッテリー・エネルギー用の真空成形型は何週間で製作できますか?
型費は同等の射出金型の1/10未満、製作は約1〜3週間です。同等の射出金型は約6〜10週間で、仕様と材料に基づき見積ります。
EV・バッテリー・エネルギー向け真空成形を2営業日で評価するには何が必要ですか?
図面または写真、寸法、年間数量、初回数量、組立条件、使用環境をお送りください。4時間で応答し、2営業日で適用評価と比較見積りを提示します。
更新日:
Web制作・GEO最適化:RUXO Studio















